ようこそ「かわいいネコの写真館へ」
あまり更新していませんがよろしければ、我が家のファミリーをご覧ください。更新していない間に、ひなのも大きくなりまして、もうすぐ子猫が生まれます。

かわいい子猫の写真が撮れましたら又、アップしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

2006年01月12日

うちの猫が変だ!を読んで

昨日、Amazonに注文した「うちの猫が変だ!」が届きました。
猫の行動が、病気なのか単なる行動学上普通のことなのかが、一般人にもわかりやすく書かれている良書です。
うちの猫が変だ!
草思社
ニコラス ドッドマン(著)Nicholas Dodman(原著)池田 雅之(翻訳)伊藤 茂(翻訳)
発売日:1999-12
おすすめ度:5
おすすめ度5 すばらしい参考書です。

40年以上生きてきて、これまで何頭もの猫を飼ってきていても知らなかった事がいっぱい書かれていた。そして、色々と思い当たることがあり私と母にあてはめてみると面白い事がわかりました。
私の猫好きは、もちろん母ゆずり。
子供のころから、猫やら犬やら、はてはカラスまで飼ったとこがある動物大好きな家庭でそだった私は、この本を読んであることに気がついたのです。

同じ動物好きでも飼う動物に向き不向きがあること。
私が、これまで猫を飼う事に失敗しなかったのは猫を飼うことに性格があっていたからのようです。例えば、「猫かわいがり」と言う言葉がありますが、まさしくうちの母がそう。

母は、昔マルチーズを飼っていたことがあり、犬用にわざわざ手作りの食事を用意し「はい、あーーん」と言って、たべさせてやるほどの親バカっぷり。だんだん見た目まで似てきて近所の人に「お母さんと飼っている犬がそっくり」と言われるほどでした。

そんなある日、私が居間のテーブルで宿題をしていた時そのマルチーズが宿題の上に乗り、私に向かって吼え始めたのです。「どけ」と言わんばかり。つまり、犬から見ると私の方がランクが下になっていたのです。

母は、犬や猫につくすタイプ。
ロミオのような気性の猫にとって母は、下僕に見えるのでしょう。
しかも、他の猫と暮らした事が無いので噛んだりすることに手加減を知りません。又、一番してはいけなかったのは、小さい頃「待ち伏せ」行動をしていた時に誉めていたのです。

子猫が物陰から、飛び出してきて人間の踵やすねに飛びついて噛む、ひっかくなど良くある行動ですが、母は、それを誉めていたのです。しかし、子猫なら大したことではありませんがこれが大人の猫だったら・・・そうです、今回のような大怪我になってしまうのです。

そして、いつもは誉められていたはずなのに今回に限って「怒られた」これは、ロミオにとって理解できない事だったでしょう。しかも、下僕が反抗したのですから、パニックです。

ロミオと母は、お互いが理解できなくなってしまったのですね。

これから、この本に載っていた事や皆さんのアドバイスをもとに少しづつですが母とロミオとの関係を正常にしていく努力をして行こうと思います。ただ、この本では薬が頻繁に使われていてその部分だけがあまり感心できない部分です。それ以外は、とても良い書籍で猫好きなら1度は読んでおかれると良いと思いますよ。

ロミオを更生させる方法としては、できれば、薬は使わないで済む方法やレメディなどで代用して進めて行きたいと思います。皆様、うまく行くように見守っていてくださいね。

nicholas.jpgニコラス・ドットマンDodman Nicholas
タフツ大学獣医学部の行動薬理学教授。
動物行動学を獣医学に応用している人物として世界的に有名。
この他の著書に「うちの犬が変だ!」がある。

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猫と暮らす
posted by まっさん at 19:07| Comment(3) | TrackBack(0) | お知らせとか・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
先のビデオのロミオさん、本気で可愛いですね♪
あまりの可愛いさに思わず笑ってしまいました!

ロミオさんとお母様の状況はうちとよく似てる気がします。
ある程度猫の性格もあるかも知れませんが、
猫との付き合いかたを変えることで、
ずっとよくなりそうですね。

本もう届いたんですか。早いですね〜。
私もこの本読んだことがあります。
猫に対する理解を深めるためにもよい本ですよね。
それまで書店の店頭で売っている飼育本程度しか
読んだことがなかったのですが、
海外ではペットに対する意識もかなり違うのだと
思いました。
確かに、薬のくだりはちょっとやり過ぎで
文化の違いを感じますね。。。

>>ありがとうございます。
この本けっこう有名みたいですね。早く知りたかったです。特に、プロローグのところで著者の方の思いが書かれていて感動しました。
Posted by ysdkzm at 2006年01月13日 01:47
頑張って下さい
解決の糸口がみえて良かったですね
応援しています!

もしまっさんさんが解決策に結びつかないのなら
30年以上もロシアンに人生を捧げている
私の恩師に相談してみようかな〜
とも思案しておりました
しかしその方英語圏の方なので大変だ!
と内心思っておりました

きっと私の恩師もこの素晴らしい本と一緒の意見だったと想います

ロミオ君とお母様の
素敵な日々が一日も早くきます様に!

>>ありがとうございます!
いい兆しがあったら、すぐにお知らせにまいります。
Posted by ブルースター at 2006年01月13日 09:33
良かった!
少しでも解決への道が出来たようですね。
確かにウチの母も猫可愛がりな性格で、我が家の猫からは倦厭されてます。
構いすぎる友人とかも駄目ですしね。
また経過をお知らせくださいね!
>>ありがとうございます!
良い結果が報告できるように頑張りますからね。
Posted by natsu at 2006年01月14日 20:32
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